犯罪が多発している現代社会では、企業や個人としては、自己責任で防犯体制を組むことが求められます。

万が一、不法に侵入された場合、証拠として裁判所に提出するためには、防犯カメラは必須のものと言えましょう。

また、防犯システムを導入しているだけでも、犯罪を未然に防ぐ効果を持っています。

そういった意味でも、防犯カメラは職場や家庭のセキュリティ確保の上で、非常に有効に働いていることは間違いありません。

三重県鈴鹿市に本社を置く株式会社塚本無線は、防犯用小型カメラや防犯カメラ用レコーダーなどを主要製品として取り扱っています。

防犯カメラシステム用品をトータルに開発し、製造販売業務を展開しています。

日本国内はもちろん、中国や勧告が拠点となっています。

また、280種類以上の防犯カメラを取り揃えています。

外部から特定しにくいように、小型カメラでもって防犯システムを構築しているところに同社の技術力の片鱗がうかがえます。